composer

梅本佑利|作曲家

contemporary classical music, based in Japan

About Me

[ENG]

 

Yuri Umemoto was born in 2002 in Tokyo, Japan. He started composing at the age of fifteen. His works have been performed at important festivals and concerts such as "Born Creative Festival" (Dai Fujikura, Artistic Director, Tokyo Metropolitan Theater), Akiyoshidai’s Summer Contemporary Music Festival and in many other concerts around the world with various ensembles and performers (Ayako Tahara, Kei Yamazawa, Tatsuki Narita, Tatsuki Sasanuma, Thomas Piercy, Maiko Matsuoka, Mizuki Aita, Natsumi Tsuboi, Norio Sato, Gaku Yamada, Hidetaro Honjo, Hyun-Mook Lim, Luís Miguel Leite, Guy Whatley Yann Ghiro and others). His work was selected for the BBC Proms, Young Composer program. (performed by Yann Ghiro - BBC Scottish Symphony Orchestra, clarinet) In 2021, a new opera will be premiered at the Festival in St. Petersburg. He is currently studying composition with Motoharu Kawashima at Tokyo College of Music High School.

 

https://yuriumemoto.com/ (composer web site)

https://enc.piano.or.jp/persons/8308 (PTNA)

http://contemporary-composer.jp/composers/12 (Japanese Composer Library)

 

 

[JPN]

 

2002年、東京生まれ。15歳から作曲を始める。2018年、秋吉台の夏・現代音楽講習会に参加し、同セミナー公演にて公募作品が初演。その後も作曲活動を重ね、作品はこれまでに、會田瑞樹、笹沼樹、佐藤紀雄、杉浦菜々子、田原綾子、坪井夏美、成田達輝、本條秀太郎、山澤慧、山田岳、松岡麻衣子、イム・ヒョンムック、Yann Ghiro、Thomas Piercy、Luís Miguel Leite、Guy Whatley(敬称略)などの著名なソリスト、アンサンブルによって、これまでに日本、アメリカ、ヨーロッパなどの国内外にて初演、再演されている。

 

2019年には作品が「ボンクリ・フェス」(東京芸術劇場)にて藤倉大(芸術監督)により紹介。

BBC(英国放送協会)プロムス、ヤングコンポーザー企画入選。作品はYann Ghiro (BBCスコティッシュ交響楽団、クラリネット奏者)により演奏。

 

2020年からはチェリストの山澤慧による6年間の無伴奏チェロ作品の連続委嘱プロジェクトをスタート。

同年6月に一作目のソロ作品アルバム「Dream Sandwich」をリリース。2020〜21年シーズンは、サンクトペテルブルク(ロシア)にて新作小オペラ《Architect》を世界初演予定。また、国内外のソリスト、アンサンブル、国内のオーケストラによる委嘱・初演などを控えている。

現在、東京音楽大学付属高等学校三年に在学。 作曲を川島素晴に師事。

(2020年10月現在)

 

https://yuriumemoto.com/(作曲家ホームページ)

https://enc.piano.or.jp/persons/8308(ピティナ)

http://contemporary-composer.jp/composers/12(日本現代作曲家ライブラリー)

 

 〜これだ!と思った作品が梅本佑利さんのギター作品。聴いてみると、梅本さんは現在高校生!

たまたまこれだ!と思った作品がギター作品だったので、これは佐藤紀雄さんに弾いていただこう、と佐藤紀雄さんを僕が説得して(まるで僕が梅本さんのマネージャーのように!)弾いていただける事になりました〜

 

- 藤倉大(作曲家)(ボンクリの選曲コメント)

 

 

 

〜驚嘆すべき早熟ぶりについても、そしてその音楽内容についても、まさに「夢」のようなアルバムとなっている。

 

〜このように早熟な彼ではあるが、注意深く作曲年代を見ると、2年間の経過の中で、徐々に成熟を見せている面がある。私自身、彼の作曲の師であるわけで、その様子を誰よりも間近に見守ってきた。頑なにエクリチュールのメソッドから距離を置き、自由に、しかし真摯に自らの言葉を紡ぎ、新しい表現に立ち向かい続けていく中で獲得したその成熟とは、作曲の着想のユニークさと、それを作品化する上での筆致の絶妙なバランス感覚である。2020年に書かれた作品には、この魅力的な作品群の中でも、一段とそうした傾向が認められる。

何たる才気煥発! 何たる自由闊達!

 

〜これが彼の出発点に過ぎないことを思うと、末恐ろしい。

 

- 川島素晴(作曲家)(アルバム「ドリームサンドウィッチ」、ライナーノートより)

 

 

 

"始まってすぐに、この曲の音の世界での音の必然性の文脈に、聴く人を引っ張り込む。何かを避けているとか、何かをデフォルメしているという20世紀的中盤的な前世代の音をタブーにして回避する作曲法イデオロギー的な作り方ではなく、20世紀末から21世紀初頭の、いろいろな音楽の記憶をつぎはぎする多様式やコラージュでもなく、20世紀の技法、奏法を全部私はマスターしました的な技法カタログ開陳意識からも自由。

 彼の中で溶け合い新しい個性の音楽の身振りになっている"

 

- 近藤浩平(作曲家)


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